EV開発計画

社会全体の流れで、化石燃料依存による地球環境保護の観点からクリーンエネルギーに注目が集まっています。
EV自動車:EVバイクもその一環として各メーカー開発が本格化の兆しが見えます。
遅ればせながら、OCTRUNとしても来る将来を見据えてEV開発計画をスタートしました。

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EVバイクは、ガソリンエンジン車両の小排気量クラスが主流になっていますが、一部ですが、スーパースポーツクラスを見据えた方向で開発研究を行っている事も事実です。
2011年マン島TTレースEVバイク部門に初参加し、堂々の5位入賞を果たし今年2013年も3度目のマン島レース参加を決定し準備中の、株式会社MIRAI 代表 岸本氏とコンタクトを取り協力体制を確保しました。
写真は、本年度マン島レース参加車両に搭載される原動モーターの開発:テスト:慣らし運転等に使用するモーター架台です。

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ベンチテストにも使用出来る様に、実車同等の駆動方式を採用しています。
リチュウムイオンバッテリーを接続する事により、各種試験に対応出来ます。
モーター取付部分の正確な位置確保が1番の難関でしたが、今迄の経験と技術でクリアーしました。
もう少し手を加えれば、実走行可能なフレームに進化出来そうな雰囲気が感じられます。

この架台は、海を越えてマン島に出掛けて行くと思うと感無量です。

製作時期が前ブログで紹介した降雪と重なった為、我ファクトリーからは人力で公道まで運び乗用車のトランクに押し込んでの搬出となりました。製作期間が関東運輸局の追加資料提出と重なり徹夜作業後の雪中搬出を1人で行った時は、腰が痛くて半ベソでした。



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No title

これも素晴らしい発想ですね。でもどうせなら、EVサイドカーが良いのでは?スーパースポーツ系が専門の大和田さんに、失礼ですが、EVで2人乗り、最高速120-130km、1回充電で200km走れる、EVサイドカーは難しいでしょうか?昨年5月5日に、初めて野地さんに会った日、末広さんのEVバイク見ましたが、もう完成しているんですかね?

No title

いつもコメントありがとうございます。
OCTRUNとしては、当然EVサイドカー製作が目的です。
EV車両の弱点は航続距離で、マン島仕様のスーパーバイクで約60kmです。サイドカーであればバッテリー搭載能力が上がりますので120km走行も可能でしょう。
あとは、リチュウムイオンバッテリーの価格低下を見据えていくつもりです。具体的試作等は購入希望者さえいれば可能でしょう。

No title

EVの開発中、水をさす訳ではありませんが、微弱な電気を少し分て頂き、野地様の「腰」に“充てる”装置をご検討・・・・・(あるわけ無いですネ)。。
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octrun

Author:octrun
OCTRUNではサイドカーの製造、販売や金属部品の製造、販売等を行っています。

ご要望に合わせてオーダーメイドのサイドカーをお作りします!
またバイクや車のワンオフパーツなどの製作も対応致しますので、お気軽に御依頼下さい。

公式サイト
http://www.octrun.com/

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