イベントシーズン前の整備

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 本格的なサイドカーのイベントシーズンがやって来ました。わがGTRは今日(7月13日)現在走行距離は18,884kmになりましたが1万5千キロを過ぎたあたりから加速時の息つき症状がときどき起こるようになりました。6千回転からアクセル全開にすると一瞬ためらうように一息(失火状態)ありそれからグンと吹き上がる症状です。これは点火系の問題と思い日本語マニュアルをみるとスパークプラグは1万2千キロごとに交換となっていました。なんと交換時期を7千キロも過ぎています。ははー!これだなと思い早速プラグ交換を行うことにしました。用意したプラグはNGK LASER IRIDIUM CR9EIA-9という品番です。

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プラグ交換作業はまずシートを外すことからスタートです。サイドカバーを外し、2本のボルトを緩めることでシートは簡単に外れます。

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 次にタンクカバー前後のナット4本を外します。本来はここにガソリンタンクがあるのですが、GTRのタンクはカー側にあるので外すのは特製のカバーだけです。

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 巨大なエアクリーナーのカバーを外します。

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エアクリーナーの汚れは僅かでした。

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エアクリーナーボックスボルトを外し

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センサーカプラー2個、ホース3本を外して

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ようやくイグニッションコイルに到達です

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車載工具のプラグレンチで慎重にプラグを外します。プラグはこんがり狐色。目視では異常は見られませんでした。DSCN1885ボデイ整形_361

 全てのプラグを交換し部品を元のように取り付けて作業完了。なんと2時間もかかってしまいました。最新のスパーバイクはプラグ交換も大変なことだとあらためて実感しました。
 エンジンを始動すると、心なしかピックアップが鋭くなったような感じがします。近所の走行テストでは加速が鋭くなり息つきも解消しました。
自動車のエンジンを使用したZEUSに6年も乗っているうちバイクのシビアーなプラグ環境を忘れていました。特にGTRは常用回転数が6千回転以上のためプラグにかかる負担も大きいものと思われます。あらためて反省しました。
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