暑中お見舞い申し上げます

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 毎日暑い日が続きますがお元気でお過ごしのことと思います。サイドカー乗りにはダイエットに絶好の季節到来ですね。

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先日は長野県飯田市にあるふれあい山荘の草刈に出かけました。たっぷり汗をかいたあと屋外で夕食宴会。

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夕日が沈むと涼しい夜空に土星と木星の競演。ビールがすすみます。

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 一方愛車のオクトランGTRは高速道路で突然のエンジン停止、初めてロードサービスを利用するという怖くてありがたい体験をしました。冷却水OK,、バッテイリーフル充電、なのにメーターにはcheckの文字が出てセルは回るもののエンジンはかかりません。JSC東北大会から帰ったらじっくり原因究明と修理をします。
 ということで8月19日20日、岩手県花巻温泉で行われるJSC東北大会には嘉陵サイドカーで参加.。帰りは福島県奥只見の友人宅を訪問します、

 昨年の青森東北大会は台風に追いかけられましたが今年はどうでしょうか。元気で行ってきます。

 オクトラン営業担当  野地 幸雄   090-3148-3044

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嘉陵サイドカーで林道を走る

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 オクトランで発売中の嘉陵サイドカーを林道に持込んでどのような走りをするかテストしてみました。山梨県は林道の多い所ですが舗装化の進行で未舗装林道は激減しているようです。そんな中全長20kmにわたりオフロードという林道松尾山線(一部進入禁止区域あり)を走ってみました。

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横尾山林道の入口の一方は、国道141号線清里付近のクリスタルラインから入り県道610号線に抜ける林道高須線付近にあります。道案内の看板は×印ですがかまわず進むとゲートが現れます。私がバイクに乗り始めた頃は主要国道以外は殆どオフロードというか砂利道でした。久しぶりのオフロードなので少しドキドキしながらサイドカーを乗り入れます。

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 道路の幅員は3mとありましたが草が生い茂っているので事実上一車線しかありません。入口からしばらくはフラットな砂利道でしたが次第に尖った岩が露出するところが出てきます。嘉陵サイドカーは幅が1550ミリと狭く、舟側の地上高が高いのでお腹を
こすることもなく余裕で走れます。

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 このサイドカー専用に開発された18インチのタイヤはアクセルを吹かしても後輪が空転することなく路面を確実にグリップしてくれるので非常に安定感があります。またブレーキもよく利くのでスピードコントロールが容易で以前に乗っていたサイドカーと比べとても安心感があります。

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 運転に夢中で写真を撮り忘れましたが、途中からガードレールが途切れたり、落石がアチコチにあるところも通過します。フロントサスはテレスコながらよく作動し底付きはありません。しかし深い穴や岩をよけながら走るところではゆっくりと2速のギヤで進みます。激しい凸凹道でもハンドリングは安定し低速トルクが十分なのでトコトコと粘り強く走れます。

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 40~50分も走ったころ突然視界が開けゲートが閉まっています。昔は走れたそうですが今は不法投棄防止のため閉鎖されているそうです。ここまで十分にオフロードを堪能したので右折して県道610号に出ます。

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 寄り道して瑞垣山自然公園で一休み。日本百名山の一つで地中でマグマが冷えて固まった花崗岩が隆起してできた山と言われています。

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 林道三沢高須線、高須林道線を通ってクリスタルラインの野分付近に戻ってきました。中国と他国の国境付近のパトロールに使われているという嘉陵サイドカーは外観どおり頑丈でタフな走行性能を見せてくれました。ツーリングの途中にふらっと林道に踏み入れて見る そんな使い方が出来るサイドカーと実感しました。
 山梨長野は林道がたくさんあるようなので、梅雨の晴れ間に出かけて嘉陵サイドカーのレポートをご紹介したいと思います。

 オクトラン営業・広報担当  野地幸雄  090-3148-3044

GTRのスプロケット交換

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 最近のスーパースポーツバイクは厳しい騒音規制をクリヤするためにミッションのギヤ比がものすごくハイギヤードになっています。我が愛車のGTR(スズキGSX-R1000)もご他聞にもれず1速で180Km/hも出てしまうのだそうです。このままではサイドカーとしてはとても使用できないので、タイヤの小径化、エンジンスプロケット17枚⇒16枚に変更していますがタイトなコーナーではまだギヤが高すぎる傾向があります。そこで走行4万5千キロになったのを契機に前後スプロケットを交換することにしました。
 計算すると現在はノーマルより後輪は14.7%多く回転しています。これをおよそ20%増にするにはエンジンスプロケ15枚、リヤスプロケ41枚にすれば19.4%増しとなります。バイク用品通販サイトで調べると国産品はリヤスプロケがアルミ製しかないのでスチール製で歯数が自由に選べる、イタリヤのAFAM製をオーダーしました。

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 作業はオクトラン代表の大和田さんに逐一指示を仰ぎながらすすめます。まずはエンジンスプロケットカバーを外し、36ミリナットを外します。

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 ハブを取付けているセンターシャフトナット(30ミリ)を外します。かなりきつく締めてあるので苦労しました。

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 バックギヤモーター、ブレーキを外しアップライトを支持している5箇所のボルトを抜くとアップライト一式を取り外せます。

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 ごらんのようにバックギヤ用のフライホイールリングギヤとスプロケットがアルミハブに共締されるという極めて複雑で精度が要求される構造になっています。

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頑丈に締められたナット6個を慎重に外します。

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スプロケが外れました。見たところギヤ面の減りは僅かであり、まだ使用範囲内なので捨てずに保管することにしました。

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 バックギヤモーターを取り付け、新品のスプロケをネジロックを塗布したボルト6本で締め付けます。ベアリングにガタや異音はなく正常と判断されたのでモリブデングリスを補充してしてこの部分の作業は終了。

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 アップライトを元のように取付けます。

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 チェンを取り付ける前に前後のスプロケが一直線状に位置するように面出し調整行います。調整はアップライトを支持している最後部下側のアームをすこしづつ回転させて行います。

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 スプロケを新調したのでチェンも新しくしました。今回は江沼チェンの530ZVX3(BK,GP)を使用します。

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 チェンの張り調整、ブレーキ、マフラーの取付等を行って完成。近所を試走した感じは今までより発信や加速が鋭くなり、後輪のトルクが明らかに増大しています。峠道が楽しみになりました。なお、スピードメーターは補正デバイスにより補正したのでノーマルと同じに表示されます。
 今回かかった部品代は
   エンジンスプロケット3,430円  リヤスプロケット4,783円、ドライブチェン17,139円、片口メガネレンチ2,690円、スパークプラグ(イリジウム)6,276円 合計34,318円(いずれも税送料込み)でした。
 今回の作業はオクトラン大和田代表の指導の基に行いましたが、多くの作業が知恵の輪的状態で難しく、二度とやりたくありません。また重要保安部品でもあるのでやはりオクトラン工場でやってもらうべきと痛感しました。

 オクトラン営業担当  野地幸雄  連絡先 090-3148-3044






 

第83回浅間ミーティング

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 5月20日21日第83回浅間ミーティングが長野県プレジテントリゾート軽井沢で開かれました。毎年2回開かれるこのイベントは歴史も古く内外の新旧バイクやサイドカーが集まるので知られています。私は嘉陵サイドカーで初参加しました。

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 参加者の投票で人気度を決めるコンクールデレガンスで1位を取ったのがこのヤワ ベロソレックス350サイドカー。一時輸入されたものであまり珍しくはありませんが若い方の人気を得たようでした。

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 2位になったのがホンダジュノー170ccのエンジンをカワサキエリミネーター250のフレームに搭載したバイクです。

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 3位はJSC全国ミーティングにも参加したBMWR12スタイブサイドカーでした。横浜から国道18号線の碓井峠を登って来たそうでサイドバルブエンジンも快調な音を響かせていました。

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 珍しかったのはモトグッチ850ccのエンジンをフロントに積んだトライキング(1977年)です。車検取得時の苦労が話されましたがなんと足回りは旧ロータスの4輪部品を取り寄せたとのこと。

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自走参加の陸王

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 いまだに人気のあるカワサキW1S(W1SAの改造?) 故大陸モータースの太田氏がこれにサイドカーを付けてカワサキ系列のバイクショップで数十台販売されました。

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ヤマハXS1

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カワサキ マッハ750

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モトグッチ ファルコーネ水平単気筒500

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NSUスーパーマックス250

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ラベルダ1000 など懐かしバイクが自走して参加していました。

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 我が嘉陵サイドカーも人気の的。手違いでコンクールデレガンスにエントリーしませんでしたが場内アナウンスでは紹介されました。造りのよさ、頑丈さ、サイドカーとしては近代的など高評価をいただきました。「今回の一番の収穫」と言って下さる方もいて参加した甲斐がありました。

 嘉陵サイドカーはご契約いただきますと約2週間で納車できます。ぜひご検討ください。

オクトラン営業担当  野地幸雄  携帯電話 090-3148-3044

JSC全国ミーティングin八子が峰に出展

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 5月4日~6日JSC(日本サイドカー連盟)の全国ミーティングが長野県蓼科高原八子が峰ホテルで開かれました。オクトランは嘉陵サイドカー(JIARING JH600B)を主に出展しました。

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 その他委託されたハーレー純正サイドカー(1970年代製)、スイスエグリターゲット600cc、英国サンビームS8500ccなどが展示されましたが参考出展とのことで詳細は不明です。いづれも希少品で程度は極上でした。興味のある方は代表の大和田までご連絡くださいとのことです。

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 展示風景です。嘉陵サイドカーは注目の的、左カー経験者でご希望の方には広場内で試乗もしていただきました。「中国製だが近代的で仕上がりも良いね、フレームが頑丈そうでオフロード走行が楽しそう」という評価をいただきました。

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 お手ごろ価格も評判になりました。「これはサイドカーだけの値段か?」と念を押される人もいましたが、「本車を含むコンプリート車です、風防やトノカバーはオプションです」と話すと「それなら高くないね、これで林道をゆっくり走るのもいいね」と語っていました。

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オクトランGTタイプのオーナーも元気に参加されていました。

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会場風景です。

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 青森県八戸から参加されたKさん。いつも奥様とお二人で元気に参加されています。8月のJSC東北大会ではお世話になります。

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 戦前に造られたBMWR12サイドカー(500cc)になんと横浜から自走参加された横浜のHさん「故障との闘いだがそれを一つ々解決して走らせるのが喜び」と語っていました。

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 CB750元皇宮警察仕様車も現役で参加。本田が特注で製作したものでミッションにバックギヤも組み込まれているそうです。

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 開催中はお天気に恵まれさわやかな空気のなかでロングツーリングも行われみなさん楽しんでおられました。参加者は主催者発表で250名を超えたそうです。2日目に開かれたJSC会議ではしばらく空席であった会長に神宮寺さんが選出されたことが報告され、決算、予算も承認されました。いつもながら事務局スタッフの方には本当に感謝感謝です。なお、来年(2018年)はサイドカー連盟創立50周年の全国ミーティングで三重県伊勢で開催されるそうです。

 オクトラン広報・営業担当  野地幸雄  連絡先090-3148-3044 オクトラン柏工場 047-161-1041
プロフィール

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Author:octrun
OCTRUNではサイドカーの製造、販売や金属部品の製造、販売等を行っています。

ご要望に合わせてオーダーメイドのサイドカーをお作りします!
またバイクや車のワンオフパーツなどの製作も対応致しますので、お気軽に御依頼下さい。

公式サイト
http://www.octrun.com/

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